四街道市議会 2022-09-15 09月15日-08号
次に、青色パトロールとの連携についてですが、地域の防犯活動や市内の犯罪発生状況等の情報共有の拠点である防犯ボックスを核とし、地元区、自治会との合同で巡回パトロールを定期的に実施し、地域防犯力の維持向上に努めております。 私からは以上でございます。 ○成田芳律議長 上下水道部長、森田学さん。
次に、青色パトロールとの連携についてですが、地域の防犯活動や市内の犯罪発生状況等の情報共有の拠点である防犯ボックスを核とし、地元区、自治会との合同で巡回パトロールを定期的に実施し、地域防犯力の維持向上に努めております。 私からは以上でございます。 ○成田芳律議長 上下水道部長、森田学さん。
犯罪の抑止におきましては、各地域の実情に即したパトロール活動がより効果的に実施されますよう、犯罪の発生状況等をよく分析いたしまして、犯罪発生状況等の情報をご提供することにより、市民の皆様の危機意識の醸成を図り、さらには自主防犯意識を高めていくことによりまして、そういうことが重要と考えております。
本年4月からの運用開始を予定しております君津市防犯ボックスにつきましては、原則として、毎日14時から22時まで、警察官ОBを含む勤務員3名が交代制により勤務し、防犯ボックスを中心とした半径1.5キロメートル圏内において、地域住民、市、警察、県が一体となり、児童、生徒の見守り活動や街頭監視、地域の自主防犯団体との合同パトロール、防犯指導、犯罪発生状況等の情報発信などを実施してまいります。
次に、設置に当たっての基本的な考え方についてですが、不特定多数の方が集まる場所での犯罪を抑止するため、乗車人員や犯罪発生状況等を勘案して対象駅を選定したところであり、千葉県警からも助言をいただきながら、駅前広場や駅周辺の主要交差点等、効果的な場所への設置を進めてまいります。なお、設置に際しましては、プライバシーの保護に配慮し、市政だより等で事前に広く市民に周知を図ってまいります。
今後地域のご意見や犯罪発生状況等を勘案いたしまして、印西警察署と協議もしながら、必要な設置箇所の選定等、現在拡大が検討されております県の補助金を活用した設置について検討してまいりたいと、そのように考えております。 ○議長(藤代武雄) 11番、橋本和治議員。 ◆11番(橋本和治) 県の補助金を活用したいとのご答弁でございました。ぜひ積極的に活用していただきたいと思います。
いろいろ犯罪発生状況等を説明して、カメラ設置のご理解をいただいております。 3点目がカメラと画像はどのように管理されて活用されているのかということでございます。本市では平成23年11月4日に東金市防犯カメラの管理及び運用等に関する規定を制定し、この規定に基づき管理・運用を行ってございます。
平成25年度では、本市は補助対象市町村になっておりませんが、先ほども言っているこの要綱の見直しが、平成26年度より行われることになっておりまして、補助対象市町村が、犯罪発生状況等により優先順位はございますが、千葉県内全ての市町村へと緩和され、補助金の予算につきましても、平成25年度の2,000万円から、平成26年度から4,000万円へ増額される方向で検討していると伺っております。
防犯対策につきましては、富津警察署、富津市防犯協会と連携し、振り込め詐欺被害防止や悪徳商法被害防止、市内の犯罪発生状況等について、高齢者を対象に防犯講話を実施しております。また、警察署においては、市内小学校で防犯教室を開催しています。 さらに、犯罪防止キャンペーンとして、金融機関及び街頭での啓発活動や地域の防犯パトロール隊による防犯パトロールを実施しております。
◎高橋優市民生活部長 地域の安全・安心対策についてのうち、犯罪防止への取り組みと犯罪発生状況等についてお答えいたします。 地域から犯罪をなくすことは、市民生活において安心して暮らせる最も重要なことであります。
1、本庁舎1階の通路にある安全活動掲示板に、習志野警察署からの情報で犯罪発生状況等が記されている。情報を整理し、ボートピア周辺地域の実態についても示していただきたい。 1、市民は平穏無事で精神的に安らかに住める町習志野を望んでいる。日々暮らしていて一番困るのは何かということを正しく市当局もとらえ、今後の行政運営に当たっていただきたい。との要望が述べられました。
1、本庁舎1階の通路にある安全活動掲示板に、習志野警察署からの情報で犯罪発生状況等が記されている。情報を整理し、ボートピア周辺地域の実態についても示していただきたい。 1、市民は平穏無事で精神的に安らかに住める町習志野を望んでいる。日々暮らしていて一番困るのは何かということを正しく市当局もとらえ、今後の行政運営に当たっていただきたい。との要望が述べられました。
支援策につきましては、印西警察署から犯罪発生状況等の情報提供を受け、市に登録されております町内会等の各種団体に対しまして、週1度市民安全情報を発信しており、パトロールの参考にしていただいているところでございます。
ケータイ緊急情報サービス「ならしの」の登録状況でございますが、このサービスは携帯電話のメール機能により、災害、火事、光化学スモッグ、行方不明者、犯罪発生状況等の情報を提供しております。
ケータイ緊急情報サービス「ならしの」の登録状況でございますが、このサービスは携帯電話のメール機能により、災害、火事、光化学スモッグ、行方不明者、犯罪発生状況等の情報を提供しております。
現在警察から提供を受けた犯罪発生状況等の情報を登録していただいている団体の代表者等におおむね1週間に1回、市民安全センターに設置してありますファクスから一斉配信しておりますが、今後も警察と連携しながら市民にわかりやすい内容で配信してまいりたいと考えております。
他の地区への設置予定については、さきの議員にお答えしたとおり、七光台駅西地区については分譲の進展等による人口増加等を勘案して時期を検討し、その他の地区については人口増加、犯罪発生状況等の推移を見て、必要と判断される場合には設置を検討していくこととしたいと考えております。 以上でございます。
本市におきましても、平成16年度より地域防犯活動団体への支援といたしまして、腕章等の防犯物品の貸与、地域における犯罪発生状況等防犯に関する情報を提供、防犯パトロールカーによる地域の自主的な防犯パトロールへの支援等を行っております。
本市におきましても、平成16年度より地域防犯活動団体への支援といたしまして、腕章等の防犯物品の貸与、地域における犯罪発生状況等防犯に関する情報を提供、防犯パトロールカーによる地域の自主的な防犯パトロールへの支援等を行っております。
その中で、習志野警察署より本市に提供される犯罪発生状況等の情報について、市民の方々へ広く情報の提供のできる範囲、内容について調整を行ったところであります。その結果として、身近で起きている犯罪の種類や発生場所及び件数をお知らせすることといたしました。
その中で、習志野警察署より本市に提供される犯罪発生状況等の情報について、市民の方々へ広く情報の提供のできる範囲、内容について調整を行ったところであります。その結果として、身近で起きている犯罪の種類や発生場所及び件数をお知らせすることといたしました。